クサガメ飼育歴13年、ヤマのブログ。クサガメの飼育方法や経験談を綴りシェアしていきます◎半水棲カメの飼育の参考にどうぞ!

亀の水換え簡単で楽なポンプはどれ?貝沼フィッシュポンプDXLと水作プロホースMで比較!

2020/12/01
 
亀の水換え簡単で楽なポンプはどれ?貝沼フィッシュポンプDXLと水作プロホースMで比較!
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クサガメ飼育歴13年のYamaです!

亀を飼育していれば定期的に必要な水換え。少しでも楽にしたい!と思っている飼育者さんは多いかと思います。(自分もそんな中のひとりです笑)

なので今回、水換えポンプの違いでどれくらい時短ができるのかを実験してみました!
この記事では、フィッシュポンプとプロホースMを使ったクサガメや半水棲亀の水換えについてレビュー&解説していきます◎【動画付】

【この記事はクサガメに限らずミドリガメやイシガメ、ゼニガメなどの半水棲カメにも共通するものなので参考にしてみてください◎】

貝沼フィッシュポンプDXLと水作プロホースMの特徴を比較

貝沼フィッシュポンプと水作プロホースMを比較

価格:フィッシュポンプ700円前後・プロホース1400円前後

↓見た目:フィッシュポンプの方がゴツく、プロホースはスタイリッシュ

貝沼フィッシュポンプと水作プロホースMを比較

↓吸水部のノズル比較:太さはプロホースの方が太い

貝沼フィッシュポンプと水作プロホースMを比較

↓ホース部分の比較:プロホースの方が太い

貝沼フィッシュポンプと水作プロホースMを比較

フィッシュポンプの特徴:交換ノズルがある・水流調整ができる

ノズルの先端が取り外しができます。用途に応じて外したり付け替えたりができます。
短いノズルは通常の水換え、長い方のノズルは水を抜きながらの砂利掃除用です。
砂利を入れていなければ、亀の水換えにはノズルを外して使っても良いです◎

貝沼フィッシュポンプと水作プロホースMを比較

↓排水ペースを変えられるように調整器がついていて、これをスライドさせれば水が抜ける勢いが遅くなります。

貝沼フィッシュポンプと水作プロホースMを比較

プロホースの特徴:そのまま砂利掃除ができる

プロホースは初めからノズル部分が長いため砂利掃除もそのままできます◎
またポンプ近くにストレーナーがついているので、ゴミや砂をキャッチしてくれます。

貝沼フィッシュポンプと水作プロホースMを比較 貝沼フィッシュポンプと水作プロホースMを比較

↓水換え後のストレーナー部分。ゴミが溜まります。使用後はノズルを外してお掃除が必要です。
貝沼フィッシュポンプと水作プロホースMを比較

排水が速いのはどっち?:フィッシュポンプ

今回どちらが排水が速いのか実験しました。
結果はフィッシュポンプが26秒で2L・プロホースが1Lでした!
フィッシュポンプの方が2倍近く排水してくれるという結果です◎

↓実験はこんな感じで行われました

貝沼フィッシュポンプと水作プロホースMを比較

バケツに水を張り、フィッシュポンプとプロホースを設置。
下には2リットルの容器を2つ用意。

両方のホースから一旦水を排水させて、指で排水口を抑え一度排水を止める

ストップウォッチをスタートさせたら、同時に抑えていた指を離し排水をスタート

容器左にフィッシュポンプの排水、容器右にプロホースの排水を同時に入れていく

↓結果:フィッシュポンプの圧勝
貝沼フィッシュポンプと水作プロホースMを比較

フィッシュポンプとプロホースMの使用感

貝沼フィッシュポンプDXL:シンプルで使いやすい

砂利などの底砂を入れていない場合は、吸水部分のノズルを外して使えばさらに素早く排水することができます。
カバーをつけているとゴミが詰まったりするので、排水が遅くなってしまいます。
組み立ても必要なくシンプルな作りが良い方はにおすすめです。

水作プロホースM:細かい砂利を使っている場合におすすめ

もともと排水が遅く、ゴミを吸うとストレーナーが目詰まりを起こすので排水がさらに遅くなります。
また掃除後は一度、パイプを外してストレーナー部分を掃除する必要もあります。

底砂に細かい砂利を使っている場合には、砂利の間に入ったゴミを掃除するのに向いています。吸水パイプが長いので汚れと水だけを排出するのに優れています◎
砂利を使っている飼育者さんにおすすめです。
 

フィッシュポンプとプロホース違いまとめ

・貝沼フィッシュポンプDXL
排水が速いので時短をしたい場合におすすめ
手入れも水換えも簡単で楽

・水作プロホースM
排水は遅い。ストレーナが目詰まりするとさらに遅くなる
細かい砂利掃除もしながら水換えしたい場合におすすめ
水換え後ストレーナー掃除の作業が増える

フィッシュポンプの方が水換えは楽という印象です。
実際に両方使ったことがありますが、亀の水換えにはどちらで十分使えます◎

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

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