クサガメ飼育歴13年、ヤマのブログ。クサガメの飼育方法や経験談を綴りシェアしていきます◎半水棲カメの飼育の参考にどうぞ!

カメを飼育し始める最適な時期は?購入後の輸送や注意点も解説!

2020/12/01
 
カメを飼育し始める最適な時期は?購入後の輸送や注意点も解説!
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クサガメ飼育歴13年のYamaです!

この記事では、カメを飼育し始めるのに適した時期はいつ頃なのか・購入後の輸送の注意点などについて解説していきます。

【この記事はクサガメに限らずミドリガメやイシガメ、ゼニガメなどの半水棲カメにも共通するものなので参考にしてみてください◎】

関連記事はこちら!
クサガメの購入|価格や注意点・買うときのチェックポイント・購入の手続きについて解説!

最適な時期:春~初夏・秋

クサガメのオススメの飼育開始時期はいつ?

飼育をし始める最適な時期は、春~初夏・秋口です。

過ごしやすく気温が安定いる時期なので、ヒーターや扇風機などの温度管理器具を用意する必要もあまりないため、初心者の方でも飼育開始しやすくオススメです◎

屋内、屋外で飼育するにしろ、暑すぎず寒すぎないためカメさんへのストレスも少なくて済みます。

 

また、お店で購入した際に家まで持ち帰る時もこの時期だと安心です。

真夏や真冬は飼育されていたお店の室温と外の気温差が大きく、持ち帰り時の寒暖差でカメさんが体調を崩してしまうこともあります。

ですので、購入するお店も近場だとなお良いです◎

クサガメ飼育 購入時に持ち帰る時の注意点!*ちなみに我が家のとんちゃんは秋の涼しくなった時期に購入し飼育スタートしました◎

 

お店で購入後に持ち帰る時の注意点

お店でカメさんを購入し家まで持ち帰るまでの間の注意点を解説していきます。

飼育環境が変わることは、カメさんにとっては大きな変化でストレスになります。
そのため、購入後の輸送でもストレスを軽減してあげることが大切です。

 

寄り道しない

購入して持ち帰る時は、寄り道せずまっすぐ家に帰りましょう。
そして、できるだけ早く水槽などに移し落ち着く環境においてあげましょう。

お店から出るとどうしても気温の変化などが大きくなりがちです。
真夏や真冬に購入した際は特に気をつけましょう。

クサガメ飼育 購入後は寄り道せず直帰しましょう!

 

揺らしたりは出来るだけ少なく

購入後の帰り道にあまり揺らしたりしないように気をつけましょう。

例えば、カメさんの入った袋を自転車のかごに入れて、帰り道で段差を越えたりガタガタした道を走ってしまうと結構なストレスになってしまいます。
小さいカメさんからしたらとても大きな振動で落ち着かない状態です。

また輸送時に揺れでひっくり返ったり、しないようにも注意してあげましょう。

 

子亀さんは特に注意

小さいカメさんほど環境の変化やストレスに弱いため扱いに注意してあげる必要があります。

クサガメ飼育 購入 小さいカメは輸送も慎重に!

 

家に着いたら、まずはパッキングを解く

購入後家に着いたら、まずはカメさんのパッキングをといて外に出してあげましょう。

すぐに飼育できるように水槽がの準備が整っていれば、水温を確認してから水槽へ入れて大丈夫です。

用意していない場合は、水槽の準備をしましょう。
水槽を準備している間はとりあえず、水を少し入れた桶や洗面器・虫かごに入れておき待機させておくと良いです。

 

カメさんを迎え入れる準備をしっかりしてからの購入がベスト

クサガメ飼育 購入後は出来るだけ早めに水槽へ

家に着いたら、すぐに飼育する水槽に入れてあげられるよに水槽を予めセットしておくことをオススメします。
予め水槽を設置し、水を入れて、陸場と隠れ家を用意しておくだけでも十分です。

カメさんを購入し家に迎え入れるわけですが、家に着いてから水槽を用意し、水温合わせて、、と準備しているとカメさんを水槽に移すまでに結構時間がかかってしまいます。

その間にカメさんはパッキングされた袋やパックなど狭い空間で過ごすことになってしまいます。

こういうのもストレスになるためできるだけ避けてあげましょう。

水槽の準備に関する記事はこちら↓
クサガメの飼育に絶対必要な器具一式・あると便利なグッズを一挙解説
クサガメ飼育水槽の器具の設置とレイアウトを解説|最初にカメを入れるまでの工程を公開【初級編】

 

亀の飼育開始のおすすめ時期まとめ

・カメの飼育開始時期

春~初夏、秋口の暖かい気温が安定している時期
真夏や真冬は避ける

 

・購入直後の注意点

寄り道などせずまっすぐ帰る
できるだけ早く水槽に移してあげる
購入前に水槽は準備しておく
カメさんの購入前に予め水槽をセットしておき、迎え入れる準備をしておく

 

購入時期を穏やかな気候の時期にしたり、購入前に水槽を準備しておくだけでも、カメさんへのストレスは大きく軽減できます。

そうすることで、トラブルの回避にもつながるので大切なポイントになります。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

関連記事はこちら!
クサガメの購入|価格や注意点・買うときのチェックポイント・購入の手続きについて解説!

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Comment

  1. 熊谷 より:

    いつもブログ拝見させていただいています。
    私もクサガメを飼っています。
    今、家のクサガメの甲羅干しの陸地に漬物石を下に沈めてその上に浮島を乗せてズレない様にマグネットでガラス越しに止めていますが、とても登りズラそうなので
    陸地の改善を検討しています。
    参考にさせていただきたいので、どの様に陸地を作っているのか教えて頂けませんか?
    よろしくお願いします。

    • Yama より:

      熊谷さま
      ブログをいつも見てくださりありがとうございます!
      コメントをいただきくれしく思います。

      自分は陸地にレンガを2個(大きいサイズ1個と一回り小さいサイズ1個)を重ねて陸地を作っています。
      大小のサイズを重ねることで階段状になり、カメが登る時に足をかけることができ、陸場へ登りやすくなります。
      大きいサイズのレンガを下に置き、その上に小さいレンガを重ねています。

      レンガで陸地を作ることでおおよそ水平な陸地を作ることもでき、うまくレイアウトすればカメさんも登りやすくなるのでオススメの方法です。

      こちらの記事 https://kameinfo.com/shiiku-layout-706
      「陸場の設置について」の項目に実際の写真を載せていますので参考にしてみてください◎

      浮島はしっかり固定してもどうしても動いてしまうため、カメさんが登りにくい場合がよくあります。
      浮島の下にお使いになられている漬物石がいびつな形をしていたりする場合は、安定しづらくなると思われます。
      カメさんの大きさが大きくなってくると体重も増えるため、浮島が沈んだり動きやすくなるためカメさんが登りにくくなってきます。

      もしわからない点があれば遠慮なくまた質問してください◎
      よろしくお願いいたします!

  2. 熊谷 より:

    yama様
    返信ありがとうございます。
    とても参考になります。
    仰るとおり、浮島はマグネットで固定していても
    どうしても動いてしまい、いつの間にか浮島だけが他の場所でプカーと浮いている事がありました。

    ガラスの水槽を利用していますが、
    レンガは洗ってから下にマット的な物を引かずに そのまま沈めても大丈夫でしょうか?
    ガラスの水槽とレンガが擦れて、ガラスにひびが入って水漏れなどの心配がないか少し不安なのですが…

    レンガは重たいので
    水槽内でズレなければガラス水槽と擦れてしまう様な心配は無用でしょうか?

    • Yama より:

      熊谷さま
      お力になれて嬉しく思います!

      ガラス水槽で飼育中なのですね。
      仰る通り、レンガは重いので底面のガラスが傷がつきやすくなります。
      しかしある程度重さがあるので、カメが大きくズラしてしまうことはほとんどありませんでしたので、ガラス面の傷を気にする事は今まであまりなかったです。

      ですが、万が一レンガを落としてしまったりなどすると割れる原因にもなるため、ガラス水槽での使用は注意が必要です。

      ちなみに我が家でもガラス水槽にレンガを使用していますが、今までガラスに大きな傷がついたり割れたりといったことはありません。
      一応、レンガの扱いには細心の注意を払って扱っています。

      もしガラス面に直接レンガを置くのが不安な場合は、100円均一で売っている粗めの人工芝をレンガサイズより一回り大きめに切って、レンガの下に敷くと安心です◎

      PS:メールでご相談いただいた、最初のコメントの方のお名前編集させていただきました◎

  3. 熊谷 より:

    再度のご回答ありがとうございます。

    〉粗めの人工芝をレンガサイズより一回り大きめに切って、、
    なるほど!!これでやってみます!

    マット的なものを・・と言ったものの
    自分だけの発想力では、何をマットにするのか
    ピンとくるものが見当がつかなくて
    う~ん??と悩んでいました。(笑)

    色々、一緒に考えていただいて助かりました。
    参考にさせていただきますね。
    これからもブログ楽しみに拝見させていただきます。

    • Yama より:

      参考になれれば何よりです!
      人工芝をマットにすると、汚れがマットにたまりやすくなるので、定期的にお掃除することを忘れないようにしてくださいね◎

      今後ともよろしくお願いいたします。

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